【ブログ初期設定編】WordPressテーマを導入しよう!【ブログに必須の神ツール】

どうも、ペンギンです。

さて、今回は「ブログのデザインや初期設定を進める日」です。

ブログを立ち上げても、読まれなければ収益は0円ですよね。それを避けるためにも、「見やすいサイト」を作る必要があります。

そこで必要なのが「WordPressテーマ」です。昨日立ち上げたWordPressブログの付属品と言っても過言でない、導入必須の優秀ツールです!

企画の注意ポイント

本記事ではツール導入を立ち上げますが、その作業はPC(パソコン)で行うのがおすすめです。

そのため

PCでこのページを見るか、

PC上で「https://www.n-ageha.jp/line-kikaku-224/」を打ち込んでページを開くことを推奨します!

そちらの方が無駄なミスもなく、スムーズに導入できますよ!

ではでは、本日の内容はこちらになります。

 本日の内容

  1. WordPressテーマの役割を紹介
  2. おすすめのWordPressテーマの紹介
  3. WordPressテーマの導入方法の紹介

なお末部に、テーマ以外の行っておくべき初期設定と導入すべきツールも紹介しています。

そもそもWordPressテーマとは

そもそも<ruby>WordPress<rt>ワードプレス</rt></ruby>テーマとは

WordPressワードプレステーマの役割を、サクッと説明します。

テーマは導入すべき必須ツール

導入しないと、デザイン周りをいじることはほぼ不可能です。

テーマの役割

  1. サイトデザインを整える
  2. 吹き出しやボックス機能が使える
  3. SEO周りを自動で最適化してくれる

こんな感じです。
それぞれ、実際の画像も参考に紹介します。

1.サイトデザインを整える

サイトデザインは重要ですよね。
シンプルな雰囲気にしたり、おしゃれ感のある雰囲気にしたりなど。

とはいえデザインを調整するには、本来コード(プログラミング)を書く必要があります。
しかしテーマがあることによって、ワンポチでデザインが変更できるのです。

1.サイトデザインを整える

なお僕は「AFFINGER6」を使ってますが、好みの世界観を作れているので大満足です。

2.吹き出しやボックス機能が使える

サイトを使う上で、下記のエフェクトを見かけることは多いでしょう。

ペンギン
この「吹き出し」機能はどこでも見かけますよね。

ほかにもボックス機能や

ボタンも簡単に作れます

テーマによって細かい機能は変わりますが、色んな表現方法を使用できます。

文字だけだとどうしても見栄えが悪くなりますが、テーマによって「いい感じの見やすいサイト」が作れるわけですね。

3.SEO周りを自動で最適化してくれる

サイトのアクセス数を伸ばすには、Google等の検索画面で自分の書いた記事が上位に表示される必要がありますよね。(上位表示させる技術をSEO対策と呼びます。)

テーマは、上位表示されるために必要な「裏のこと」を行ってくれます。たとえばサイトの表示スピードなど。

僕は「AFFINGER6」を使っており、上記のとおり100点を出すことに成功しています。

少し中級者向けの話でしたが、つまり「テーマを導入しておくだけで、サイト評価も勝手に上がる」と考えてOKです。すごいですよね。

実は無料と有料に分かれている

テーマは無料と有料のものがあります。
そして結論から言うと、「有料版」の購入をおすすめします。

というのもカスタマイズの幅やデザイン性が大きく違うためです。

無料と有料の違い

有料 無料
デザイン性
カスタマイズ性
使いやすさ
SEO対策

無料テーマのメリットは「無料であること」の1点しかありません。

もちろん無料であることは魅力的ですが、僕たちが行うサイト運営はあくまでビジネスです。

無料の代わりにデザイン性を捨て記事作成により時間がかかると、結果として収益化はむずかしくなります。
本来の目的である「お金を稼ぐこと」が達成できません。

ここは自己投資です

ありきたりですが、1つの自己投資と考えて有料テーマの検討をおすすめします。

今までに1,000を超えるサイトを見てきましたが、収益化を達成している90%以上は有料テーマを使用していました。

適切なスタートダッシュを切りましょう。

セルフバックを利用すれば実質無料

昨日のページでも紹介しましたが、ASPが提供する「セルフバック機能」を使えば1日で1〜3万円ほど稼げます。

つまりテーマ代(約1万円)にかかるお金は実質無料でして、これから紹介するおすすめ有料テーマの購入を推奨します。

おすすめの有料WordPressテーマ5選

おすすめの有料<ruby>WordPress<rt>ワードプレス</rt></ruby>テーマ5選

神作とも言えるWordPressワードプレステーマを、5つ厳選しました。
使いやすそうなテーマを、1つ選んで導入しましょう。

おすすめの神WordPressテーマ

テーマ名 価格(税込) おすすめ(5段階) 特徴
AFFINGER6 14,800円 稼ぐに特化。カスタマイズ性が非常に高い。
THE・THOR 16,280円 徹底されたSEO対策とクールなデザイン性。
STORK19 11,000円 モバイルユーザーに特化。スマホで見やすいデザイン性。
SWELL 17,600円 シンプルさを追求。利便性が非常に高い。
SANGO 11,000円 フラットなやさしいデザイン性が魅力。ただコード知識が多少必要。

1位 AFFINGER6

アダルトアフィリエイト<ruby>WordPress<rt>ワードプレス</rt></ruby>テーマ1位 AFFINGER6

AFFINGER6は僕も愛用する、いま最もおすすめのWordPressワードプレステーマです。

ここがポイント!

  • 最も利用者が多いWordPressテーマ
  • カスタム性が高くデザインにこだわれる
  • ”稼ぐに特化した”裏のSEO施策もバッチリ

AFFINGERアフィンガー6は利用者が非常に多く、「迷うならAFFINGER!」と言う方も多いです。ちなみに僕も、その1人。

とにかくカスタマイズ性が高く、サイトのジャンルに合わせて自由自在にデザインできるAFFINGERは、購入して損しない一品でしょう。

またAFFUNGER6は「使い回しが可能」で、つまり2サイト目を立ち上げる時にも使用できます。テーマによっては「サイトごとに購入が必要」という縛りがあるケースも多く、正直悩むならAFFINGERでOKです。

僕もいくつものテーマを使って実験してきましたが、結局AFFINGER6(14,800円)が最強でした。心からおすすめできるWordPressテーマです。

»AFFINGER6の公式サイトにアクセス

2位 THE THOR

アダルトアフィリエイト<ruby>WordPress<rt>ワードプレス</rt></ruby>テーマ2位 THE THOR

THE THORは、ハイレベルなWordPressワードプレステーマとして人気を集めています。

ここがポイント!

  • 徹底されたSEO施策
  • 洗練されたクールなデザイン性
  • タグ機能などやり込み要素がバツグン

AFFINGER6はマルチに有能なテーマですが、THE THORザ・トールはSEO周りに重点を置いたWordPressテーマです。

「究極のSEO最適化テーマ」と書かれるほど作り込まれており、SEO周りがよくわからなくて悩んでる...という方におすすめでしょう。また「他を圧倒する美しさ」もコンセプトで、クールなデザイン性も魅力の1つです。

お値段は16,280円とAFFINGERより少し高めなので、直感的に気に入った方の購入をおすすめします。

»THE THORの公式サイトにアクセス

3位 STORK19

アダルトアフィリエイト<ruby>WordPress<rt>ワードプレス</rt></ruby>テーマ4位 STORK19

STORK19は、モバイル(スマホ)ユーザーにこだわりを見せるWordPressワードプレステーマです。

ここがポイント!

  • とことんモバイルファースト
  • 誰が使っても綺麗なデザインが作れる
  • 読む人も書く人も快適なWordPressテーマ

STORK19は、モバイルユーザーに焦点を当てたWordPressテーマです。

当然ですが最近はスマホ利用者の割合が増えており、パソコンから検索する人は減少している傾向にあります。STORK19はそこに目を向け、「スマホで見た時に使いやすくておしゃれなサイト」を作れる仕様です。

お値段は11,000円と比較的安く、こちらもデザイン観が気にいるかデモサイト等で確認してみてください。

»STORK19の公式サイトへアクセス

4位 SWELL

アダルトアフィリエイト<ruby>WordPress<rt>ワードプレス</rt></ruby>テーマ3位 SWELL

SWELLは、「シンプル」を追求したWordPressワードプレステーマです。

ここがポイント!

  • シンプルなのに、高機能
  • ブロックエディター完全対応
  • マウス操作のみの直感的操作が可能

SWELLスウェルのコンセプトは「もっと気軽に、楽しく記事を書こう」で、シンプルながら高機能なWordPressテーマです。

僕も使いましたが、使いやすさが魅力的でパソコン周りの知識がない方でも楽に使えると思います。それでいて、かわいい雰囲気のあるデザイン観からおしゃれなデザイン観まで実現できるため「使いやすさ」は一級品であると評価しています。

お値段は17,600円と少し高額なため、こちらもデモサイト等を見て、直感的に気に入りそうかどうかを確認してみてください。

»SWELLの公式サイトにアクセス

5位 SANGO

アダルトアフィリエイト<ruby>WordPress<rt>ワードプレス</rt></ruby>テーマ5位 SANGO

SANGOは、優しい雰囲気が出せる柔軟性の高いWordPressワードプレステーマです。

ここがポイント!

  • 優しい雰囲気のサイト作成にピッタリ
  • パステルカラーを中心とした居心地の良さ
  • サイト運営者の「サルワカ」さんが製作

SANGOは、「居心地の良さ」をコンセプトに製作されたWordPressテーマです。

Googleのマテリアルデザインを大部分に使用したデザイン性となっており、ユーザーフレンドリーをとにかく意識しています。僕もよく使っていましたが、デザイン面においての柔軟性が高くカスタム好きの方にはたまらないでしょう。

お値段は11,000円と、こちらも比較的安い金額です。ただ1つ注意点がありまして、初心者には設定等がむずかしいテーマであるため、中級者以上の方に推奨するテーマになります。

» SANGO公式サイトへアクセス

無料WordPressテーマは「Cocoon」

無料<ruby>WordPress<rt>ワードプレス</rt></ruby>テーマは「Cocoon」

有料テーマは買えない...という方におすすめの無料テーマは「Cocoon」になります。

Cocoonは無料テーマの中でなら最もおすすめできるWordPressテーマであり、そのシンプルさが人気の理由です。どんなジャンルでも馴染みやすいデザイン性のため、カスタムによっては自分好みの世界観を作れるでしょう。

ただ有料テーマに比べると、どうしても「使いやすさ」や「機能性」の面で多少の劣りが見えるため、その点は注意してください。

ポイント

予算がない方は、セルフバックを利用して軍資金を手に入れましょう。
セルフバックの利用方法で使い方を紹介しております。

テーマ選びに迷うなら...選び方と見るべきポイント

テーマ選びに迷うなら...選び方と見るべきポイント

計6つのテーマを紹介しましたが「結局、どれを選べば...」と悩む方も多いでしょう。

下記3つの点から、選び方のコツも説明します。

 テーマ選びで見るべきポイント

ポイント①:金額
ポイント②:デザイン性
ポイント③:使いやすさ

ポイント①:金額

まずは金額です。
WordPressテーマは高いもので2万ほど、安いもので5,000円ほどの金額幅があります。

結論から言うと「10,000円〜15,000円」ほどのテーマを選ぶことがおすすめで、一定の金額をBETする勇気は持ちましょう。

というのも安すぎるテーマは機能面が弱く、それなら買わない方がマシかも...と思えるケースが多いためです。また20,000円を超えるパッケージは初心者にとって機能が多すぎる...という側面があり、「10,000円〜15,000円」の幅がちょうどいいと感じます。

参考までに、紹介したテーマをまとめます。

テーマ名 価格(税込) おすすめ(5段階) 特徴
AFFINGER6 14,800円 稼ぐに特化。カスタマイズ性が非常に高い。
THE・THOR 16,280円 徹底されたSEO対策とクールなデザイン性。
SWELL 17,600円 シンプルさを追求。利便性が非常に高い。
STORK19 11,000円 モバイルユーザーに特化。スマホで見やすいデザイン性。
SANGO 11,000円 フラットなやさしいデザイン性が魅力。ただコード知識が必要で、初心者向けではない。

ステマに聞こえそうですが、やはり「AFFINGER6」がイチ押しです。

ポイント②:デザイン性

デザイン性も重要な観点ですよね。

ここは各サービスサイトにある「デモサイト」などを見て、「直感的に気に入りそうかどうか」を確認してみてください。

テーマによって世界観はちょっとずつ違うため、実際に見てみることで購入へのハードルが下がるでしょう。

ポイント

デザイン性は好きだけど、ほかの機能は別のテーマの方が良さそう...と思う方へ。
どのテーマでも、ある程度なら好みのデザインの再現は可能です。そのためデザイン観点では、そこまで深く悩む必要はありませんよ。

ポイント③:使いやすさ

使いやすさは1番大切です。
というのも、結局は「作業をすること」が収益化につながる唯一の道でして、使いにくさがあるとそれだけ作業効率は落ちますよね。

そこで注目したいのが「利用するユーザー数」です。
サイト運営を進めると、どうしても分からない点は出てきます。

その時に利用ユーザーが多いテーマだと、ググることで99%解決ができます。僕もいまだに「アフィンガー ボックスの色 変え方」などでググることはありますし、それに対するわかりやすい回答記事も多くあります。

つまり「利用ユーザー数」も1つの参考にしてみてください。

結論:AFFINGER6が最強

結論:AFFINGER6が最強

僕の持論ですが、やはり「AFFINGER6」が最強だと感じます。

おすすめポイント

  1. 最も利用者が多いWordPressテーマ
  2. カスタム性が高くデザインにこだわれる
  3. ”稼ぐに特化した”裏のSEO施策もバッチリ

アップデートもしっかりと行われており、不満な点は正直ありません。

また個人的に「使い回しが可能」という点も魅力に感じています。
アダルトアフィリエイトではサイトを2つ3つと追加で製作することも多く、僕もメインは3つ、実験用に5つの計8つを持っているほどです。

そんな時、AFFINGER6なら1回の購入で済みますが、使い回しが禁止されているテーマなら僕の場合8回購入する必要がありますよね。つまりそれだけで10万円以上かかる可能性があります。

そういった費用的観点でもAFFINGER6は優れており、特別大きなこだわりがない方はぜひ利用してみてください。
僕は、大満足しております。

»AFFINGER6の公式サイトにアクセス

WordPressにテーマを導入する手順

<ruby>WordPress<rt>ワードプレス</rt></ruby>にテーマを導入する手順

ではここから、WordPressワードプレステーマを導入する方法を紹介します。

なお使用するテーマは「AFFINGER6」ですが、どのテーマでも手順は同じですので安心してください。

ステップ①:テーマファイルをダウンロード

ステップ①:テーマファイルをダウンロード

WordPressテーマを購入すると、上記のようなzipファイルがダウンロードできます。

そしてzipファイルには「親テーマ」と「子テーマ」の2種類がありますので、2つダウンロードできているか確認しましょう。

ステップ②:テーマファイルをWordPressにアップロード

ここから、テーマファイルをWordPressにアップロードしていきます。

外観→テーマを選択

 外観→テーマを選択

まずはWordPressにログインして、「外観」→「テーマ」を選択します。

 新規追加をクリック

新規追加をクリック

画面の上にある、「新規追加」をクリックしましょう。
※参考画像では、既にAFFINGER6をダウンロードしています。

 テーマのアップロード

テーマのダウンロード

同じく画面の上にある、「テーマのアップロード」をクリックします。

 ファイルをアップロード

 ファイルをアップロード

上記の画面になるため、ファイルをアップロードします。

なお、先に「affinger6.zip」からアップロードして、次に「affinger6.child.zip」をアップロードしてください。

ポイント

AFFINGER6以外の方も「親テーマ→子テーマ」の順でアップロードしましょう。

ステップ③:アップロードしたテーマを有効化して完了

ステップ③:アップロードしたテーマを有効化して完了

最後に、「子テーマ」であるchild表記されているテーマを有効化して終了です。

ポイント

ちなみに、何かバグが発生しても親元である「親テーマ」を有効化することでサイトは元に戻ります。

しかし親テーマでバグが起こると元に戻すことはむずかしく、そのために子テーマを有効化している...というイメージでOKです。

WordPressの初期設定について

4点、紹介します。

設定①:パーマリンクの設定

パーマリンクとは、下記の赤文字の部分のことです。

https://ドメイン名/〜〜〜

この記事では「https://www.n-ageha.jp/line-kikaku-224」と設定しています。ここの設定を行わないと「https://ドメイン名/2022/01/01/1197」のような分かりづらい表記になります。

ということで、実際に設定していく手順を説明していきますね。

設定→パーマリンクへ移動

 設定→パーマリンクへ移動

まずはWordPressワードプレスにログインして、「設定」→「パーマリンク」へと移動します。

 カスタム構造を選択

 カスタム構造を選択

カスタム構造にチェックを入れて、「%postname%」を選択しましょう。

これで好みのパーマリンクに設定することが可能です。

設定②:ASPの登録

ASPとは、僕らサイト運営者と企業をつないでくれる仲介サービスです。

たとえば、とあるマッチングアプリを紹介したい場合、ASPに登録しておくことですぐに紹介リンクを作成できます。

ということで、アダルトアフィリエイトを行う上で登録必須なASPを共有しておきます。

登録必須のASP(無料)

  1. DTIアフィリエイト
  2. バナーブリッジ
  3. DMMアフィリエイト
  4. インフォトップ
  5. A8.net

ちなみにA8.net以外はサイト審査があり、記事が10本ほどないと通らない可能性があります。とりあえず登録してみて、通らない場合は記事を書いた後に登録してみましょう。

設定③:Googleアナリティクスの設定

Googleアナリティクスとは、Googleが無料提供しているサイトのアクセス数などを分析できるツールです。

分析してくれること

サイトのアクセス数
ページごとの滞在時間
ページごとの離脱率など

「1日〇〇アクセスあった」などは、すべてGoogleアナリティクスを設定しているからこそわかることでして、サクッと設定を済ませておきましょう。

» Googleアナリティクスを導入する

設定④:Googleサーチコンソールの設定

Googleサーチコンソールとは、サイトの表示回数などを分析してくれるツールです。

分析してくれること

記事がどんなキーワードで検索されているか
どのキーワードで何位に表示されているか

初心者の方には少しむずかしいかもしれませんが、とりあえず設定しておきましょう。

データを貯めておく...という意味で、いまは使い勝手がわからなくてもOKです。

» Googleサーチコンソールを導入する

まとめ:WordPressは必ず導入しよう

WordPressワードプレステーマは、サイト作成に必須のツールです。現在は魅力的なテーマが多く販売されており、悩む方も多いでしょう。

ただこういうことを言うのもあれですが、あくまでテーマは1つのツールであり、テーマ導入=稼げるわけではありません。大切なのは実際に記事を書いていくことであり、テーマ選びと導入はその通過点です。

とはいえ、大切なお金を使う場面ではありますので、直感的に使ってみたいテーマを利用してみましょう。

なおアダルトアフィリエイトを長くやってきた僕のおすすめは「AFFINGER6」です。僕の意見も、1つの参考にしてもらえると幸いです。

»AFFINGER6の公式サイトにアクセス


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